こんな営業マンは信用してはいけない

営業マンというのは、会社を背負っている会社の「顔」と言っても過言ではありません。その営業マンの態度や営業姿勢に問題があるのなら、会社にも問題があるのです。

営業マンとして論外な行動の例を挙げてみます。

ある日電話がかかってきて、「○○電力の者ですが、ブレーカーのチェックをしておりまして~」と切り出し、点検などの名目でアポイントを取ろうとする。

電力会社の名前で安心させてアポイントを取る作戦です。この作戦はけっこうよく使われているのでご注意ください!

全然別の業種ですが、同じようにガス会社を名乗ったり、電話会社を名乗ったりして営業トークをはじめる会社もよくありますね。全部信用できません。

ちなみに○○電力のところに「メンテナンス協会」や「保安協会」などの名前を使うこともあります。

不審と感じたら「担当がいない」等の理由で電話を切り、電力会社にそうした内容の訪問があるのか確認してみましょう。

自社の製品と性能に自信がある営業マンなら、最初から社名と目的をきちんと告げて、正当なアポイントを取ります。

信用できる営業マンとは

製品を導入すれば長い付き合いになるわけですから、継続的に関係を保ちながら信用を信頼に発展させていけるのが優れた営業マンです。

新規の顧客にばかり力を注いで既顧客へのフォローがおざなりになってしまう「売って終わり」では、信頼までは発展できません。

もちろん会社での組織体制というものもあるので同じ営業マンがずっと対応できないまでも、フォローをしっかりしてくれる人や部署が設置されていて、既顧客も大切にする姿勢を持っていることが、営業から会社を見極めるポイントです。