省エネのために今すぐできること

基本料金を下げるために契約を見直したり、ブレーカーの導入を検討することなど、大きなコスト削減は経営者や担当部署にいる人でもない限り縁のない話かもしれません。

でも、吉本の偉い人が言っているように(笑)、小さなことからコツコツと省エネを心がけることで、コストを削減していくことができます。

まずよく言われることですが、冷房や暖房の設定温度。夏場は28度、冬は20度というのはご存知の方も多いと思います。

1度で約10%の省エネになるそうなので、ほとんど常時エアコンが稼動するようなオフィスではかなりの省エネ効果になります。

また使用時間を減らすことも省エネにつながります。

これは一般家庭の場合ですが、冬の暖房機器を例にすると、1時間減らすと一冬でエアコンの場合は約930円、ガスファンヒーターは約2,060円の節約効果があります。

エアコンはフィルターをこまめに清掃することで効率が上がるので、月に2回を目安に掃除すると1年間で約730円の電気代を節約できます。

オフィスにパソコンのないところはほとんどないと思いますが、パソコンも電源オプションの設定で省エネができます。

「モニタの電源をOFF」ではなく「システムスタンバイ」にオプションを変更することで、デスクトップパソコンは1年間に約290円のコストダウン(週に3.25時間の試算)。

照明のスイッチをこまめに切ることも大切です。

使っていない会議室など、人のいない部屋の照明は必ず切るように心がけましょう。

白熱電球の場合、1日1時間消すだけで年間に約450円の節約になります。

職場に省エネ意識を徹底することが大事です。