メンテナンスを事前にチェック

製品は導入したら終わりではありません。むしろ大事なのは導入した後。きちんと動作し、期待通りの効果を上げてくれなければ導入した意味がないですからね。

特にブレーカーは、契約容量を下げてコストを削減できても、落ちてしまっては業務に支障をきたしてしまいます。
効果測定も含めて、機器の定期的な保守点検やメンテナンスのサポート体制が整っていない会社では、せっかくのコスト削減も片手落ち。
製品の説明や提案を受ける際には、メンテナンスまで含めて確認をしましょう。

あまりおおっぴらに言えることではないのですが、導入施行をしたらそれっきりでトラブルが起きてさえなしのつぶて…という悪質な業者も一部存在します。
しかし今はそうした会社はインターネットで検索すればすぐ分かります。
あまりに都合のいい話、即決を求める営業など、怪しいと感じたら一旦保留して調べてみてください。

導入にあたって保守や保険が契約に含まれていること、どういうスケジュールやサポート体制を持っているのかを細かく聞いていくと、きちんとした会社なら、アフターフォローをする専門の人員を擁しているものです。
この製品は会社による価格差があまりありません。
なので、差が出てくるのは性能とこうしたメンテナンスなどのアフターサポートといった面です。
電気設備は建物にとっての必須インフラです。
機器とも会社とも長い付き合いになるわけですから、しっかりメンテナンスしてもらいましょう。

またメンテナンスはリース契約か買取契約かによって費用が異なる場合があります。リース契約だとメンテナンス料込みという場合がほとんどです。